能力設定上の大枠・2

☆CAの設定について

・各能力値の平均は、CA÷20+6になる。例えば、CAが100だと、平均能力値は11程度になる。

・決定力、マーキングなどの各パラメーターはCAによる制約を受けるため、CAが低い場合、設定より低く生成されることになる。


<J1>

''105~130を基本としつつ、浦和や川崎といった上位クラブの主力は120~130辺りの高めで。日本代表の主力クラスは140~150まで高く設定可。

J1の下位クラスの主力は105~110くらいで抑える。''

<J2>

''昇格争いのC大阪、仙台、湘南、甲府、鳥栖、タレント揃いの札幌、東京Vの主力は100前後で固める。

J1クラブからのレンタル選手で、主力としてバリバリ働いている選手も100程度に。''


<外国人選手>

FMシリーズにいる外国人は、基本的なデータを担当者が加減しながら使用。FMシリーズにいる外国人については、アップしてある「能力設定参考用」の1・2を参照

<元代表選手>

J1の主力でバリバリやっている選手は115~125程度で。あとは担当者のさじ加減で。

<ユースなど若手>

''J1の若手は90以下、J2の若手は80以下に抑える。ただし、アンダー代表などはある程度プラスする。
''

☆現在の評判、ホームの評判、世界の評判について

現在の評判およびホームの評判は、基本的にCAと揃える。ただし、例えばクラブのシンボルのような選手は、ホームの評判をプラスする。また、現在の評判は同リーグの他クラブからの評判と解釈。自クラブでは控えでも、他クラブからの評価が高い選手は、現在の評判をプラスする。

世界の評判は、J1の主力選手で40、同控え選手は30、J2の主力選手が20、同控え選手が10を基本とする。世代別代表経験があれば、プラス5程度。フル代表クラスについては、大久保と長谷部が80、稲本と本田が100、中村俊が135といった数値を参照して各自で決定する。なお、森本は70。ブラジル人選手の世界の評判を60以上に高止めして、中東への引き抜きを起こすという意見も出た。


---------- キリトリ -----------

※その他、意見が出れば検討・追加。

  • 最終更新:2009-10-26 07:22:59

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