能力設定上の大枠

○PA(潜在能力)およびCA(現状能力)について○

※PAは「将来性」を決めるもので、最も低い-1から最大の-10までで設定します。例えば、-10に設定すると世界のトップ級に育ちます。
※CAは「現在の能力」であり、例えば最大値の200は過去にマラドーナとジダンにしか設定されていません。

☆補足☆

左側がPA、右側がCAです。CAがPAを超えることはありません(PAに対してCAが高すぎると能力が減少を続ける)。

例)CA 150入力 PA 140入力不可 ×
  CA 135入力 PA -8入力可 ○ 
  但し、PA -7(110-140)入力の場合 +5の成長しか見込めず(PA140-CA135=+5)
  *PAは必ずしもMAXまで成長する保証は無いです。

*-10 = 170-200
*-9 = 150-180
*-8 = 130-160
*-7 = 110-140
*-6 = 90-120
*-5 = 70-100
*-4 = 50-80
*-3 = 30-60
*-2 = 10-40
*-1 = 0-20

なお、FM2009では森本がPA165、小野がPA160、中村俊が155に設定されているようです。

○具体的な目安○

☆PA

日本代表クラス→-7~-8

J1の上位クラス→-6~-7

J1の下位クラスおよびJ2の上位クラス→-6

J2中・下位クラス→-5

JFL→-4


☆CA

日本代表レベル→125~150

J1主力レベル→105~130

J2主力レベル→90~110

JFL主力レベル→60~100

大学生レベル→50~115(横浜の渡邉千や柏の田中順也など即戦力)

なお、FM2009内の中村俊はCA148。

■以下はMakoz氏からの参考資料

130 海外組スタメン、Jリーグトップクラス
125 Jリーグ活躍(サカマガ評価6.3以上)
120 Jリーグスタメン(サカマガ評価6以上)
115 Jリーグ10~15試合&(サカマガ評価5.8以上)
110 Jリーグ5~9試合&(サカマガ評価5.5以上)
105 Jリーグ1~4試合
100 ベンチ、U-21代表スタメン
90 U-21代表ベンチ
80 U-19代表
60 U-16

☆Jリーグウイニングイレブンの能力値からの変換案(Makoz氏)

97-99 20
94-96 19
91-93 18
88-90 17
85-87 16
82-84 15
79-81 14
76-78 13
73-75 12
70-72 11
67-69 10
64-66 9
61-63 8
58-60 7
55-57 6
52-54 5
49-51 4
46-48 3
43-45 2
40-42 1

なお、彼葉氏からの情報によると、Jウイイレ2009の選手能力は「ウイイレFC」サイトで9月にも公開される見通し。

  • 最終更新:2009-09-01 12:40:45

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード